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母親を起訴猶予処分=同居男が男児暴行―津地検(時事通信)

 三重県鈴鹿市の自宅アパートで無職小島正嗣被告(25)=傷害罪で起訴=が同居女性の次男(6)に暴行したとされる事件で、津地検は25日、傷害ほう助容疑で書類送検された次男の母親(34)を起訴猶予処分とした。
 同地検によると、家族が処罰を望んでいない点や自白し反省している点などを考慮したという。
 母親は先月21日、鈴鹿市算所のアパートで小島被告が次男に暴行した際、次男の背中を押して同被告に近づけるなどしたとして、県警鈴鹿署が今月12日、津地検に書類送検していた。次男は意識不明の状態が続いているという。 

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<鈴木元都知事死去>地方自治思い強く 高齢批判のけ4選(毎日新聞)

 「都政だけでなく、自治官僚として日本の礎を作った方だった」。旧内務省のドンとも称された鈴木俊一元東京都知事の訃報(ふほう)に、あるベテラン都議はそう話し、死を惜しんだ。さらに「非常に責任感が強かった。己にも部下にも厳しい人だった」と続けた。

 14日夜、東京都杉並区の閑静な住宅街にある鈴木元知事の自宅には、親族とみられる男女数人が出入りしたが、集まった報道陣の問いかけには無言だった。関係者によると、親族は「静かに見送りたい」と密葬を希望しているといい、公式な発表は15日以降になるとみられる。

 自治官僚時代、地方自治法制定にかかわり、地方自治への思いが強かった。91年に4選した際の知事選では、高齢多選を批判した自民、公明、民社(当時)の党本部が元NHKキャスターを擁立したのに対し、「東京の自治を守る」を旗印に、自民、民社の両都連の支援で立候補。高齢批判を吹き飛ばそうと、選挙戦で両ひざを曲げずに両手を足元につけるパフォーマンスを披露し、話題を呼んだ。その結果、小沢一郎自民党幹事長(当時)らの「鈴木降ろし」をはねのけ、圧勝した。

 4選後、有楽町から移転した新宿の新庁舎に初登庁した際、「やっぱりこの机、いす、落ち着きますね」と語った。

 94年12月に5期目の出馬をしないことを表明。96年に開催を予定していた「世界都市博覧会」を後任の青島幸男知事が中止した時は、「サリンをまかれたようだ」と怒りをあらわにした。言動であまり注目されることのなかった鈴木氏にとって、唯一の失言ともいえ、無念の思いの強さをうかがわせた。

 大相撲のファンで、長く横綱審議委員も務めた。知事退任後、東京国際交流財団会長を01年まで務め、有楽町の旧都庁跡地につくられた国際フォーラムにある財団の職場に通い続けた。

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ゴンドラ1時間半宙づり、女性1人が脱水症状(読売新聞)

 5日午後0時45分頃、長野県立科町芦田の白樺高原国際スキー場にある「ゴンドラリフト」が停止、乗客計14人が約1時間半にわたって宙づりとなり、女性1人が軽い脱水症状となった。

 ほかの乗客にけがなどはなかった。

 佐久署によると、運行していたのは6人乗りのゴンドラ32台で、うち4台に観光客が乗っていた。同署が原因を調べている。

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